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【パッチ2.4攻略】バハムート真成編 4層 フェーズ1&2 予備知識と攻略 #FF14

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 長きに渡る大迷宮バハムート叙事詩も残りわずか。思い返せば1年前。まだ新生FF14を始めたての頃は、大迷宮というだけに壮大で危険なダンジョンを、大人数でわいわいと徐々に徐々に攻略していくもので、今ではカジュアル勢を自称する私など縁のないコンテンツだと思っていました。

 蓋を開けてみれば、蛮神同様の8人制トライアル・コンテンツで少しがっかりしつつも、手軽にできるしこれも時代の流れかと思ったのも懐かしく思えます。

 沢山書いてますが、とりあえず戦ってみて復習的にピンポイントで読むことをオススメします。

他の4層攻略記事はこちら

目次

  1. 戦闘の流れ
  2. ボス攻撃スキル、強化Buff
  3. フェーズ1
    1. 攻撃パターン
    2. 「メガフレア」ギミック(フェーズ1)
    3. 「アースシェイカー」ギミック
  4. フェーズ2
    1. 攻撃パターン
    2. 雑魚「メラシディアン・シャドウ」
    3. 「メガフレア」ギミック(フェーズ2)
    4. 「フレアスター」と「ダークフレア」と「龍圧」について
    5. 「龍神の咆吼」で全員集まる
  5. おまけ

戦闘の流れ

  • 場外即死
  • 制限時間 約14分
  • フェーズ1(100 - 75%)
    • ボス1体との戦闘
    • 「メガフレア」と「アースシェイカー」ギミックの対処
    • ボスHP75%で「ギガフレア」の詠唱開始。フェーズ2へ。
  • フェーズ2(75 - 51%)
    • 雑魚(メラシディアン・シャドウ)が3回沸く(0時→8時→4時)
    • ボスHP51%で「ギガフレア」の詠唱開始。フェーズ3へ。
  • フェーズ3:雑魚フェーズ(51% - 時間によるフェーズ以降)
    • 多数の雑魚との戦闘
      • メラシディアン・ペイン
      • メラシディアン・ブラッド
      • メラシディアン・ガスト
      • メラシディアン・シン
      • メラシディアン・ストーム
    • 開幕と中盤と終盤に「メガフレアダイブ」
    • メラシディアン・ストームを倒すと「拘束装置」が地面に発生
    • 「テラフレア」のカウントダウン開始。最終フェーズへ。
  • フェーズ4:最終フェーズ(51 - 0%)
    • 「アク・モーン」「メガフレア」「テンペストウィング」「アースシェイカー」「フレアブレス」「ギガフレア」対処
    • 時間切れで「ギガフレア」(即死級なので、詠唱始まったら全員で総攻撃)

ボス攻撃スキル、強化Buff

  • フレアブレス - [P1][P4]
    • インスタントキャストの【前方扇状範囲攻撃】
    • バハムート前方に青いブレスが表示される
    • P1では3連続で撃ってくる場面もあるので要注意
  • フラッテン - [P1]
    • 単体【大ダメージ】
    • 踏みつけるようなモーション
  • メガフレア - [P1][P2][P4]
    • フェーズ毎にギミックが若干異なるので後述
  • アースシェイカー - [P1][P2][P4]
    • STとDPSから2人抽選のランダムターゲット。頭の上にマーカーが表示される
    • ターゲットにされた人に向かって扇状範囲攻撃が発動。ターゲットにされた人は可避不可
    • 被弾後、ターゲットの足元に「汚泥フィールド」が残る
    • 3連続でくるが、1発目に比べて3発目は範囲が広い
    • ターゲットに「かばう」を使うことで、対象者の足元に「汚泥フィールド」が出ない
      • ヒーラーは「かばう」が成功したら、かばったナイトを回復する
  • フレアスター - [P2]
    • 画面上に「ダークエーテル」が発生するようになる。
    • 「ダークエーテル」はプレイヤーと線で結ばれ、徐々に近づいてくる
    • 「ダークエーテル」に触れると周辺に【小ダメージ】+【「龍圧」Debuffがスタック】
      • ゲーム内説明『龍神バハムートの魔力に威圧された状態。特定の攻撃による被ダメージが増加する。」
      • スタック数に応じて「龍神の咆吼」の被ダメージが上昇する
  • 龍神の咆吼 - [P2]
    • 全体範囲ダメージ
    • 「龍圧」Debuffのスタック数に応じて被ダメージが増える
    • その為「龍圧」はスタック2までに押さえる
  • メガフレアダイブ - [P3]
    • 場外からターゲットに向かってボスがダイブしてくる
    • 対象者は頭の上に赤いターゲットマーカーが表示される
    • 1回目と2回目は緑のマーカーも表示され2回ダイブがくる(雑魚の「ダブルダイブ」という技)
    • ダイブ直後にメガフレアが来る
    • 邂逅編5層ツインタニア戦の「ダイブボム」に「メガフレア」がセットになったような技で、ダイブは回避が可能
      • 邂逅編5層同様に、マーカーが表示された時点で突進する座標が確定
  • アク・モーン - [P4]
    • ヘイト一位の人がターゲットの範囲ダメージ攻撃。2人で受けるとダメージが緩和される
    • 1回の詠唱で連続で発動する
      • 2連続発動から始まって、ターンを重ねる毎に発動回数が増えていく
      • 連続発動時の初回は特に大ダメージで、一人で受けるとタンクでも即死級
  • テンペストウィング - [P4]
    • ボスと緑の線で結ばれた人をターゲットとした範囲攻撃
      • 「メガフレア」中にランダムで2名抽選で線が結ばれる
      • 「アースシェイカー」中に、アースシェイカー対象者が線で結ばれる
    • 緑の線は横切る事で他人に付いた線を奪い取ることが可能
      • その為、担当を決めて処理することが可能
  • ギガフレア - [P1][P2][P4]
    • フェーズ1,2ではフェーズ移行時、最終フェーズでは偶数ターン終了後に発動
    • 痛い全体攻撃
  • テラフレア - [P3]
    • 超痛い全体攻撃
    • 拘束装置に乗り、盾LBで耐える

フェーズ1

 とにかく攻撃が痛いので、防御Buffやヒールワークを最適化をしていく必要があります。特にヒーラーは1手間違ったり、1秒動作が遅れた事が壊滅に繋がるので、基本的に攻撃パターンを全て覚えた上でヒールを合わせていく必要があります。攻撃の緩急を把握し、HoTの回復量を計算に入れる事が重要です。

 その為、DPSの何倍も練習が必要になってきます。ダメージのランダム性や、他人のプレイとの噛み合わせで生きるか死ぬかが左右される事も多く、個人的にはヒーラーにとって慣れるまではFF14史上最凶に胃が痛くなる戦闘です。

 DPSのちょっとしたミスをカバーした事によって、フローが足りなくなったり、GCDが数秒遅れる事によってMTが落ちた時のなんとも言えない感じ。HPが減ってて回復しないと次の攻撃で死ぬのはわかってるんだけど、打てる手がない絶望を味わう事になります。固定PTでやってるいる人はそれらを踏まえて、ヒーラーの練習に付き合ってあげましょう。

 4層のヒールワークは突き詰めるとルーチンワークになってきます。ヒーラーがそのレベルまで行くと、今度はタンクやDPSのミスが目立つようになります。野良でクリア目的PTなのにP1、P2で壊滅する事が多いなら、絶対的な練習量の少ないDPSやタンクのあやふやな動きが原因という事が多いです。

 また、固定PTの補充などでは、独特の方法や配置を採用していていて呼吸が合わずやりにくい場合もあります。その為、野良で参加するなら早期解散PTよりは、じっくり調整しつつクリアを目指せるPTを探す事をオススメします。

攻撃パターン

  1. 「フレアブレス」「メガフレア」「フレアブレス」「フラッテン」「3連フレアブレス」「アースシェイカー」 →<ループ>

「メガフレア」ギミック(フェーズ1)

 フェーズ1では、一回のメガフレアの詠唱で3段階に分かれた攻撃が来ます。全てランダムターゲットです。

  1. 予兆なしのターゲット中心範囲攻撃。不可避。
  2. ターゲットの足元に円形範囲表示。円の外に逃げる
  3. ターゲットに赤いマーカーが表示。マークされた人だけで集まって被弾する。

 3段目は、ターゲットになったプレイヤーの周りにターゲット・マーカー(以降、メガ・マーカー)が表示されます。メガ・マーカー付きプレイヤーが集まることでダメージを減らす事ができるので、基本マーカーが付いた人だけで受ける頭割りと考えて問題無いです(説明の都合上、以降は頭割りと表現します)。

 注意する点は、メガ・マーカーがない人が一緒に被弾してしまうと死んでしまうので、他の人は離れる必要があります。

 他人を巻き込む範囲攻撃と、集まって受ける攻撃の流れなので、真成編2層のように散らばってから集まる必要があります。まずはみんな散らばって二重被弾を避け、直ぐに足元の範囲を避けつつ、メガ・マーカー持ちは所定の位置(ボス背面など)に集まって仲良く3発目を食らうという感じの動きになります。


メガフレア3段目の対象者マーカー

プレイヤーの周りに表示されるメガ・マーカー。マーカーが付いた人の誰かに3発目のメガフレアが着弾する。2~4人ランダムで付く。単純な頭割りダメージではないが、対処方法的には頭割りと一緒。

「アースシェイカー」ギミック

 STとDPSから抽選で2名、ランダムターゲット。ターゲットにされた人の頭にアースシェイカー・マーカー(以降、アース・マーカー)が表示されます。


アースシェイカー対象者マーカー

同時に二人に付く。ヒーラーとMTには付かない。DPSは同じ方向に逃げないようにする。できれば3連ブレスが終了した時点でDPSとSTは各自他のプレイヤーと重ならないようにするなど、左右で分かれる時に迷うような立ち位置は避ける。

ヒーラーは誰についたか要チェック!白はストンスキンよりもリジェネをオススメ。学は最初に鼓舞して、妖精の手動ヒールとフィジクをうまく使うと良い。STが対象になった時は、クルセードスタンスのチャンス!

 ターゲットにされた人に向かって直線範囲攻撃(扇状かも)が3連続で来ます。不可避。連続でダメージを食らうのでヒールを差し込まないと死ぬ場合があるので、ヒーラーは誰がターゲットにされたか見ておく必要があります。左右に別れて処理する事が多いので、左右で担当を決める事が多いです。物理ダメージなので、ウォールや回避系スキルが有効です。

 また受けた場所に「汚泥フィールド」が残ります


汚泥フィールド

床を踏むと「ヘヴィ」と「汚泥」DoTを食らう。特にDoTは大ダメージで、ヒーラーがちゃんとヒールを飛ばしていても死ぬ場合はこのDoTを食らっている場合が殆ど。STは多少食らっても問題ないが、DPSは確実に避けれるようにしておく。


対処例(フェーズ1)

対処例は上記のようにマーカー持ちが左右に別れて処理する方法が多い。
※アースシェイカーの範囲は、直線範囲なのか扇状なのか不明。3発目は範囲がでかい。


ナイトの「かばう」でDPSアップ
 ナイトのスキル「かばう」を、「アースシェイカー」対象者に使うことで、アースのダメージを肩代わりできるだけでなく、床に「汚泥フィールド」が発生しなくなります

 モンクや竜騎士といった近接ジョブにかばうを使うことで、ボスに張り付いたまま攻撃を継続できるのでダメージを稼ぐことができます。ただし、対象者方向への範囲攻撃は飛んでいくので、背面攻撃は控える必要があります。

 また、「かばう」が成功(「かばう」をしても近接がナイトから離れると失敗する)した場合、ヒーラーは対象者をヒールするのではなく、ナイトをヒールする必要があります。アース直後にブレスが来るので、ここで間違えると最悪MTがブレスで死んでしまうので注意が必要です。

フェーズ2

 ボスに加えて雑魚「メラシディアン・シャドウ」が3匹湧きます。ボスと雑魚を近づけると強化されるので、お互い離す必要があります。ボス北固定で雑魚を引っ張って離す方法と、ボスを雑魚とは逆方向に移動させる(ギガフレア後、雑魚1匹目の時にボスを南に、2匹目以降は北や雑魚とは逆方向の2時10時に移動する)方法が多いようです。

 後者の場合、雑魚の移動がないので、STはその場でヘイトをがっつりとを稼ぐことができます。それも踏まえて、海外では予めP1から南でボス固定する戦略もあります。稀にSTが即死するのは、シャドウを移動させた事によって通常攻撃(AA)と「デッドリードライブ」が重なって瞬間的に1万ダメージほど食らう為です。

攻撃パターン

  1. 「シャドウ湧き」「フレアスター」「フレアブレス」「フラッテン」「フレアブレス」「メガフレア」「フレアブレス」「龍神の咆吼」 →<ループ(1に戻る)>

雑魚「メラシディアン・シャドウ」

 毎ターン開始時に雑魚として「メラシディアン・シャドウ」が出現します。出現後、「デッドリードライブ」を3回発動した後、「ブレイジングトレイル」をMT(ランダムかも?)に向かって発動します。発動すると、地面にツインタニアの「ヘルリキッド」のようなダメージフィールドが連なります。


ブレイジングトレイルのダメージフィールド
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 上に乗ると「火傷」Debuffを貰う。発動したからといって直ぐに致命的とはならないが、「メガフレア」の散会と集合がやりづらくなるので発動前に倒すのが基本。「ブレイジングトレイル」は、シャドウがPOPしてから約20秒後に発動なので、20秒以内に倒す必要がある。

 シャドウは出現する場所が決まっています。そして、ボスとシャドウが近くにいると、双方に「被ダメージ低下」と「ダメージ上昇」の強化Buffが付与されてしまうので、シャドウは湧いたらSTが誘導してボスと離しておく必要があります。

シャドウ出現場所
  • 1回目:0時(北)
  • 2回目:8時(南西)
  • 3回目:4時(南東)

 シャドウが湧く瞬間は、メディカラが残っている場合も多いのでSTと白は注意が必要です。メディカラが入っていてもSTが上手くキャッチすれば問題なく安定します。白魔道士のウイルスを入れるのも有効です。

湧いても直ぐにDPSは殴らない

 侵攻編2層のダンサーや、4層のゴースト同様に、殴ると敵が直ぐに移動を開始します。まず最初に殴るのはタゲを取るSTがヘイトボーナス付きスキルで殴る必要があります。

 慌てすぎて、DPSがSTより先に殴るとシャドウが動き回る原因になり、カオスを生み出すのでワンテンポ置いてからの攻撃を心がけると楽になります。

「メガフレア」ギミック(フェーズ2)

 フェーズ1の3段階にもう1段階追加されます。

  1. 不可避の範囲 (P1と同じ)
  2. 円形範囲表示 (P1と同じ)
  3. メガ・マーカー表示 (P1と同じ)
  4. 柱設置 (NEW)

 4段目として、ランダムターゲットで誰かの足元にフィールドに柱のようなものが設置され、発動までに柱周辺の範囲内に誰かが入っていないと【メテオストライク(全体ダメージ)】+【「ペイン」Debuff(DoT)】が付与されます。


メガフレア4段目に出現する柱
 誰かが柱の周辺のフィールドに乗っていないと全体範囲が発動してしまう。できれば、メガ・マーカーで被弾した人が連続で食らうのは避けたい。複数人で乗ってもOK。

「フレアスター」と「ダークフレア」と「龍圧」について

 ボスが、「フレアスター」を発動させると、フィールドに「ダークフレア」が出現するようになります。「ダークフレア」はランダムでプレイヤーと線がつながって、そのプレイヤーに向かって移動を始めます。

 プレイヤーが「ダークフレア」にぶつかると、周辺に【小ダメージ】+【「龍圧」Debuff】がスタックされます。「龍圧」Debuffのスタックは1が安全で、最高でもスタック2までにする必要があります(STは3も可)。なので、プレイヤー同士で臨機応変に「ダークフレア」にぶつかって行きます。基本的には「龍圧」Debuffが一つもついていなければ、迷わず自分が取る様にすればいいと思います。

 ただし、近くに他のプレイヤーが居ると巻き込まれてしまうので、「ダークフレア」にぶつかる時は一人で受けるようにします。


フレアスターによって出現するダークフレア
 フィールドに出現する「ダークフレア」。出現時はプレイヤーと線で結ばれている。だれに線が付いているかは無視して「龍圧」Debuffをまだ受けてない人はぶつかりにいく。

「龍神の咆吼」で全員集まる

 「龍神の咆吼」は、「龍圧」Debuffスタック数に応じてダメージが変わってくる全体攻撃です。しかし、その直前の攻撃は「メガフレア」とMTへの「フレアブレス」で、ここでパーティーメンバーのHPがガクッと減ります。つまり、「龍神の咆吼」発動までに、なんとか「メガフレア」と「フレアブレス」で減ったパーティーメンバー全員のHPを「龍神の咆吼」に耐えうるだけ回復する必要があります。

 これは、色々方法はあるかもしれませんが、バハムートの直ぐ背中あたりに集まって「ケアルガ」を貰うのが手っ取り早いです。「龍神の咆吼」は詠唱が長いので、詠唱が始まってからの「ケアルガ」でも間に合います。MTも「フレアブレス」を受けたら一緒にケアルガを貰いに行く事が可能です。学者は士気か陣があると良いです。回復とダメージ軽減率とフロー温存を考えるなら、士気優先で良いかもしれません。

 「龍神の咆吼」で減ったパーティメンバーのHPを直ぐに回復しようとすると、直後に沸く湧いたシャドウのヘイトを取ってしまうので注意。フレアスターが湧き始めてから範囲ヒールしても問題ないので、ヒーラーはまずMTとSTのHPに注意すると良いと思います。

続きはこちら

おまけ

  • 予備動作ログ(キャスト開始)
    • バハムート・プライムは「メガフレア」の構え。
    • バハムート・プライムは「フラッテン」の構え。
    • バハムート・プライムは「ギガフレア」の構え。
    • バハムート・プライムは「フレアスター」の構え。
    • バハムート・プライムは「龍神の咆吼」の構え。
    • バハムート・プライムは「メガフレアダイブ」の構え。
    • バハムート・プライムは「アク・モーン」の構え。
    • メラシディアン・ペインは「テールスマッシュ」の構え。
    • メラシディアン・ストームは「デスセンテンス」の構え。
  • Buff/Debuff発生ログ
    • (Player Name)に「ヘヴィ[強]」の効果。
    • (Player Name)に「汚泥」の効果。
    • (Player Name)に「龍圧」の効果。
    • (Player Name)に「火傷」の効果。
    • (Player Name)に「ペイン」の効果。
    • バハムート・プライムに「ダメージ上昇」の効果。
    • バハムート・プライムに「被ダメージ低下」の効果。
    • メラシディアン・ペインに「ダメージ上昇」の効果。
    • メラシディアン・ペインに「最大HP増加」の効果。
    • メラシディアン・シャドウに「ダメージ上昇」の効果。
    • メラシディアン・シャドウに「被ダメージ低下」の効果。
    • メラシディアン・ブラッドに「ストンスキン(物理攻撃)」の効果。
    • メラシディアン・ブラッドに「ストンスキン(魔法攻撃)」の効果。
  • その他。スキル発生時ログ。インスタンスキャスト・スキル
    • バハムート・プライムの「フレアブレス」
    • バハムート・プライムの「メガフレア」
    • バハムート・プライムの「フラッテン」
    • バハムート・プライムの「アースシェイカー」
    • バハムート・プライムの「ギガフレア」
    • バハムート・プライムの「フレアスター」
    • バハムート・プライムの「龍神の咆吼」
    • バハムート・プライムの「メガフレアダイブ」
    • バハムート・プライムの「アク・モーン」
    • バハムート・プライムの「テンペストウィング」
    • メラシディアン・シャドウの「デッドリードライブ」
    • メラシディアン・シャドウの「ブレイジングトレイル」
    • ダークエーテルの「フレアスター」
    • メラシディアン・ブラッドの「ブラッディクロー」
    • メラシディアン・ブラッドの「リバーサル」
    • メラシディアン・ペインの「リッパークロウ」
    • メラシディアン・ペインの「テールスマッシュ」
    • メラシディアン・ペインの「捕食」
    • メラシディアン・シンの「イビルアイ」
    • メラシディアン・ストームの「プラメット」
    • メラシディアン・ストームの「デスセンテンス」

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