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雨の音が好き

アマオトです。ゲーム攻略、プレイ日記、ペット、雑貨、家電、ガジェット紹介記事などが中心です

東芝のオーブンレンジ石窯ドームの温度を測る

 先日、我が家に超高機能なオーブンレンジがやってきた!東芝の過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」だ!超高性能と入っても、最上位機種ではなくER-MD300というスペックと価格のバランスが絶妙な、コスパのよい人気機種だ。

 オーブン温度は300℃、過熱水蒸気いわゆるスチーム機能付き。15年ほど前に買った安いくるくる回転タイプのオーブンレンジを使っていたので、大幅パワーアップ!

オーブンの最高温度は、実際には出ないらしい

 ところで、オーブンレンジで大々的に売り文句として書かれる事が多い最高温度300℃や350℃といった表記。どうやら実際にはその温度まで上昇しないらしい。え?なにそれって感じだ。虚偽まがいじゃないですか〜……。

 どうも、オーブンレンジ界隈ではコレが普通らしく、300℃って書いてるから300℃出ると思ってる買う客はバカらしい。どういう事だってばよ。だって最高温度300℃って書いてるじゃん!

 購入前にスペックを舐めまわすように読んで比較検討する私。今回オーブンレンジ購入に至るまでに2世代見送って、店頭まで何度も足を運び、カタログを読み込んでいたので、小さい注釈でこう書かれているのは知っていたけども。

「300℃での運転時間は約5分です。その後は自動的に230℃に切り換わります。」

「オーブン温度を240℃以上に設定したときは、調理開始後25分で230℃に切り換わります。300℃での運転時間は約5分です。」
過熱水蒸気オーブンレンジ ER-MD300 商品情報:家電製品 Toshiba Living Doors

 けどね、ほうほう、300℃になるのは5分間だけなのか〜くらいに思っていたが、実際にはどうもそうでもないらしい。どうやら、とある温度(230℃?)から温度設定を300℃にして運転できるのが5分。でもその300℃に設定している間に、実際に庫内が300℃には達するわけでないぽい……。ちょっとわけがわからない、こんど東芝に聞いてみよう。

 あくまで300℃という設定が可能ってだけで、実際に庫内を300℃にして調理できるわけでないようだ。

 これは東芝に限ったことではないけど、オーブンレンジ全般に言える常識らしい。常識といわれてもちょっとなあ……。いいのかそれで。オーブンレンジ業界にもダイソンみたいな海外製の波がきたら日本勢死ぬで!

石窯ドームの上位機種は350度、スチームでは400度も出ることになっているけど、
修理の方に聞いたらそれでも250~300度も出るか出ないかって感じらしいのです。
東芝・石釜オーブンの温度が上がらない その3 オーブン返品へ : 太陽のおやつ

 石窯ドームの最高機種で、最高350℃までを売りにしているオーブンでようやく300℃に達するか達しないかとかいうレベルですって奥さん!どうなってんの!この業界!

しかも個体差がでかいらしい

 これも東芝に限ったことではないけど、個体差が結構あるらしい。

 上記で紹介したブログの方も返品したらしい。個体によって250℃が限界というものもあれば、180℃しか出ないものもあるらしい。当然、出張修理による交換という事になるようだ。

 そうなってくると我が家のレンジも心配だ。不良個体なら返品しなければならないので、ダンボールを片付けられない。我が家のリビングに場所をとる石窯ドームのダンボールが置きっぱなし。すっかりネコのお気に入りの場所になってしまった。

TANITAのオーブン用の温度計を買う

 我が家のオーブンが正常かどうか、調理して焼き加減で確認しようにも流石にそれではアバウトすぎて判断がつかない。なので、オーブン用の温度計を購入した。

TANITA オーブンサーモ オーブン用温度計 5493
タニタ
売り上げランキング: 1,266

 後から分かったことだけど、基本的にオーブンを使いこなすならこういったオーブン用温度計は必需品らしい。オーブンレンジの温度というのは常に変化するもので、オート調理機能はあるものの、自分で温度を見ながら手動調理しようとなると、オーブン用温度計は庫内の実際の温度を知るために無くてはならない道具らしい。

 そんな高いものでもないし、オーブンレンジを買う時に一緒に買う事を強くオススメします。

脱臭でオーブン温度を確かめる

 どうやら、我が家の石窯ドームでは、脱臭モードの時に高温になるらしい。とりあえず一つの目安としてまずは脱臭で温度を測ってみることにした。

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 脱臭時間は30分。脱臭なので鉄板トレイを入れずに温度計を直置き。

約1分30秒で50℃

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約9分で220℃

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約15分で260℃

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約19分で最高温度280℃を記録

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約22分で260℃に下がる

 最高温度280℃を記録してから換気っぽいファンが回る音がし始めた。そして温度も下がり始めた。

約24分で250℃

約26分で230℃

約28分で210℃

30分、200℃で脱臭完了

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 ということで、我が家の石窯ドーム(スペック上は最高温度300℃)は、脱臭運転で280℃まで上昇。最高温度300℃のオーブンで280℃まで上昇するのはネットの情報を漁る限りは、まずまず普通の個体のようだ。

 脱臭ではなく、予熱で測定したみた結果もあるので気が向けばブログにまとめようかと。

 しかし、オーブンレンジで温度を設定しても、実際に庫内の温度を見ながら調理しないといけないというのは、奥が深いと言えなくもないけど、もうちょっとユーザー目線の製品開発が出来ないもんんかなあという気がする……。高い金払ってマーケットリサーチだけはしてるけど、役に立ってる気がしない……。

 まあ15年も経てば進化してるだろうと勝手に期待しすぎてただけかもしれないけど。

 でも油なしで揚げ物できるのは凄い!まだ使いこなせてない感もたっぷりなので、これからこれから!

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