狩玉30個を使ってオートコース(24時間)を購入した時や、デイリーオート無料分を使う時に集めておきたいモンスター素材の一覧です。
オートコースの時間がまだあるのに特に強化したい装備がない時に、将来の装備強化に予めとっておくと楽ができる素材を、個人的に調べたデータを元に確保数やプライオリティを付けた、完全に自分用のメモです。参考まで。
あと、オートにするなら月曜日が素材ボーナスついててめぼしい襲来も来ないのでオススメです。土曜から始めて換金回るのもいいかもしれません。
ストックしときたい素材と素材数
(別窓表示)
ピンクのセル
ピンクのセルは、優先したい所です。たとえばラギアの「海竜の鱗」やベリオの「氷牙竜の甲殻」は、いろんな装備で大量に使うので多めに取っておきたいです。
空白のセル
空白のセルは、素材として要求される頻度や数が少なかったり、普通にプレイしていると大量に保有してることが多い素材で、そこまで意識しなくてもよい素材です(あくまで私が)。ピンクセルの素材を集めたりしてる間に大量に保有してる事も多いです。
数字の見方
(1群素材:2群素材:3群素材,クリアタイム)です。リオレウスの『ププ島6(2,4,2,S)』は、『ププーニャ島 6-昼/夜』で、ドロップ1枠につき鱗2枚、骨4個、翼2枚でドロップするという意味です。
ランバイ島について
ランバイ島は、ドロップ枠を装備結晶で潰される事もあるので、フェイジョア島などの方が良い場合があります。ただし、骨ドロップ確率が大と、中の差があったりするので、皮だけならランバイの方が良い場合もあります。
ラギアクスのオートについて
ラギアクスは感電耐性100%しておけばよいですが、基本的にはオートに不向きなモンスターです。なので、暇な時に手動でやるか、同じオートでも、時間制限のあるオートコースではなく、回数制限のデイリーオートで回す方がお得です。
1枠でのドロップ数(2016年4月2日時点)
チリチェリ島やソワエール島に行くと、殆どが1枠でのドロップ個数が4:2:2になっています。ある程度調べてるのですが、めんどくさいのでまとめていません。
例えばリオレウスは、こんな感じの4:2:2になっています。
クエスト | 鱗(1群) | 骨(2群) | 翼(3群) |
---|---|---|---|
ソワエール 2-6 | 2 | 2 | 4 |
ソワエール 10-6 | 4 | 2 | 2 |
ソワエール 14-4 | 2 | 4 | 2 |
「炎竜の骨」が欲しい時は、ソワエール14-4に行くと一番数が稼ぎつつ、鱗と翼も程々に集まります。
ただし、私の観測範囲内でこのルールでドロップするクエストがないモンスターもまだあります。全部調べてないので4ドロップあるクエストがあるかもしれませんが。
- ベリオロス(氷牙竜の甲殻 x2)
- ディアボロス(角竜の甲殻 x2)
- アオアシラ
- ドスバギィ
- ドスフロギィ
- ドスジャギィ
- ウルクスス
- ラングロトラ
- ジンオウガ
- ブラキディオス
- ガノトトス
- ウラガンキン
時間がかかるクエを1回行くか、短時間クエを2回行くか
クエストを選んでからリザルトから戻ってくるまでの、クエストクリアタイムとは別にかかるボタン操作やロード等の時間コストは平均して約1分10秒ほどです。当然、モンスターの倒れるモーションや、オトモが新しいスキル覚えたり、ロード時間なんやかんやで一定ではありませんが。それでも調べた範囲のベストケースでも1分程度はかかります。
クリア時間クリアタイム2分のクエストは1回3分です。クリア時間1分のクエストを2回まわすと4分になります。
Xperiaユーザーはスモールアプリが便利
Xperiaにはスモールアプリというマルチウィンドウ機能があります。ウェブブラウジングしながらでも、裏でオートプレイが動作します。とても便利なのでオススメです。
Xperiaのスマートアプリが便利 #mhxr pic.twitter.com/cSacafa765
— アマオト (@amaotoa) 2016年4月5日