先日、遂に白魔道士をレベル50にする事ができました!という事で、レベル30から急に立ち回りが変わってくる白魔道士生活に一旦の区切りをつけた所で振り返りたいと思います。
中盤以降はとてもつらい事もあって、「オラもう田舎さ帰って木こりでもしながらのんびりリーブにでも通うべ……」などと、冒険者の道を諦めて一人故郷に帰り心と頭髪のケアに努めていた時期もありました。
レベル30以降は戸惑う事も多いと思います。挫折する事もあると思います。ヒーラーがいくら頑張ってもなんともならない状況があります。しかたないです。だってヒーラーだもの。あらあらお尻汚しちゃったのね、そういっておしりを吹きながら世話をしてたら最後にオシッコをひっかけられる事もあります。ま、逆もしかりですが、せめて雰囲気だけは良くしたいものです。
あくまでプレイスタイルの一つなので、こうしろこうしなきゃだめというものでありません。参考程度ということで。私も日々勉強中です。ちなみにリーブはリーヴが正解です、って蛇足でした?。
ケアルとケアルラ
今まではケアル一択でしたが、上位魔法の「ケアルラ」を覚えます。どう使い分けるか難しいところですが、こまめにケアルが良い感じです。なんでもケアルはケアルラよりもヘイト(敵視上昇)上昇率が低いそうです。また、過剰な回復をオーバーヒールと言いますが、タンクのHPがあまり減っていないのにケアルラをすると、オーバーヒールとなって、これも無駄にヘイトを稼いでしまいます。
なので、ケアルラを覚えたらからケアルを使わなくなるという事はありません。
ケアルにProc(追加効果)がつく
幻術士はレベル32で「ケアル効果アップ」というパッシブスキル(常時発動スキル)を覚えます。これによりケアルをした時に、稀に次のケアルラのMPが0になる「ケアルラ効果アップ」が発動します。これをうまく使うことで、MPを節約する事ができます。ダンジョンの道中では殆どMPを気にする必要はありませんが、ボス戦ではMP切れが起こるようになるので、この辺りの仕組みをしっかり把握しておくのが重要ですね!
パッシブ能力として、レベルがあがると「ケアルラ効果アップ」というステータスアップがあります。戦闘中にレイズを唱えられるようになるアレと同じ理屈です。
発動すると自分にBuffアイコンが表示されます。効果時間が15秒と短いですが、発動しても直ぐに唱える必要はありません。ある程度タンクのHPが削られるまで、他の事をするか、本当にMPがカツカツの時は効果時間ギリギリまで何もせずに粘るのも手です。
ケアルラ効果アップが発動している時は、ケアルラのアイコンの周りが黄色い点線でハイライトされます。Buffで気が付かなくても、大抵こちらでケアルラ効果アップ発動を確認できます。
ただし、完全に運です。この微妙な運の要素がまた白魔道士を苦しめるわけです。
ヘイト次第ですが、ケアルでも大丈夫な回復量でも、ケアルラ効果アップ発動中にケアルラを入れる時はありますが、無理に発動したからといって使う必要はないです。特に、道中の雑魚戦等では不用意に使うと簡単に跳ねるので注意です。
神速魔
白魔道士がっかりスキルNo.1の「神速魔」こと「珍速魔」。名前に期待した何人もの白魔道士をがっかりさせて来ました。
スペルスピードを倍にするスキルですが、効果時間10秒でリキャストタイム(再使用時間)が5分という、かなり使い勝手の悪いスキルで、メインのXHBにセットするかどうか悩ましいスキルです。ボス戦なら時間的に1回使える程度。これで窮地を救えるかというと、まあちょっと微妙な所ですね。
私の場合はFATEでストンラや、ホーリーを連発する時や、ダンジョン開始時やボス前に全員にストンスキンをかける時、レイズで使う時のほうが多いです。まあでもはっきり言っておまじない程度です。効果時間20秒で、効果中は回復魔法のヘイト0にでもしない限り生きてこないスキルですね。思い出した時に使うスキルです。
リポーズで敵を眠らせる事ができるよ!
※Cast Timeはスペルスピードの影響を受けています。服脱いでスクリーンショット撮れば良かった……
嬉し悲しいリポーズです。というのも、唯でさえ忙しい、特に戦闘開始直後はタンクのHPに神経質になりがちなそのタイミングで寝かし役(CC)という仕事が増えるんですから、これはドMヒーラーにとっては楽しくて仕方ありません。
2回ほど連続で黒魔道士の居るパーティー後、黒魔道士のいないパーティーに入った時のなんとも言えない心境は白魔道士なら一度は経験したことがあるんじゃないでしょうか。「あ、わ、私が寝かさないと!!(忘れてた)」。
ヒーラにとってチャージ(敵に突撃)直後というのは結構神経使います。複数の敵と戦うならなおさらです。
- 早く寝かしたほうがタンクのHPの減りが遅くなる
- でも寝かそうとしてる間にもタンクのHPはもりもり減っていく!
- でも回復してると寝かせない!
- 寝かせないからタンクのHPの減りやばい!
- ケアル連打!!
- ヒールヘイトで敵が跳ねて更にカオス!
まあこんな感じの局面が多々あるわけです。慣れればちょちょいのちょいですが、最初はパニックです。ブレイフロクスでテンパった白魔道士も少なくないでしょう。
ターゲットの切り替えが肝
ゲームパッドの場合、十字キーの左右で敵を選択して寝かしていきます。なので、タンクがどの敵にファーストアタックしたのか、またしようとしてるのかを注意深く観察しておくとリポーズが楽になります。予め戦闘開始前に、寝かす予定の敵をターゲットしておくとベストです。
ゲームパッドの操作でオススメなのが、「L2押しならR1でターゲットを切り替える」方法です。R1をポチポチ押すことで、敵だけを次々と選択する事が可能な操作方法です。しかもL2に指がかかっているわけですから、R1を離して直ぐにリポーズが唱えられるわけです。なので、XHBのリポーズのセットは左半分(L2側)にセットして置く事をおすすめします。
赤枠で囲まれたL2側にリポーズを設置すると寝かしはとても楽になる。PS3でこの位置にリポーズを置いておくと『L2+○』ボタンでリポーズの詠唱開始です。
上記のように配置した時の実際の操作
- L2+R1で寝かしたい敵を選択
- R1を離して、リポーズをセットしたボタン『○』を押す
- R1を押して、次の敵をターゲット
- R1を離して、リポーズをセットしたボタン『○」を押す
簡単に書くと、『L2』を押したまま『R1』→『○』→『R1』→『○』です。L2から指を離さずに、ぽんぽん選択してリポーズしていく事ができるので、慣れるととても楽です。
マウスで敵を選択したり、マウスオーバーマクロも便利ですが、敵がごちゃごちゃしてると選択が難しくなります。その場合、キーボードでTABを押して切り替えた方がやりやすいかもしれません。
寝かしてる間はヒールヘイト溜まらないぽい
がっつり検証したわけじゃないですが、寝ている間は間接的な行動によるヘイトが溜まらないようです。間接的とは、タンクへの回復などです。
- タンクへのヒール→間接的なのでヘイトは溜まらない
- タンクがフラッシュ→寝ている敵に直接フラッシュが入るのでヘイトが溜まる
睡眠耐性というのがあるよ
寝かせる度に敵には睡眠耐性がついていきます。最初は長く寝てくれるけど、2回目、3回目と回数を重ねる毎にどんどん睡眠時間が短くなって、最後には絶対にレジスト(睡眠無効)されます。睡眠耐性には一定のクールダウンタイムが設定されるようで、しばらく寝かさないで置くと、再び寝てくれます。
これは睡眠だけじゃなくてスタン等も同様に耐性がついていきます。この状態をImmune等と行ったりします。
寝ない敵がいる
寝ない敵も当然居ます。その場合リポーズをしてもレジストされてしまいます。
リジェネとストンスキンを覚えてから
リジェネとストンスキンを覚えるとだいぶこの序盤の流れが楽になります
- タンクがフラッシュ等の範囲ヘイトで敵を全員赤ネームにする
- タンクにリジェネを入れる
- リポーズで敵を寝かしていく
ストンスキンのダメージ無効とリジェネがあるので、序盤のタンクのHPの減りがある程度緩和されます。
便利なリジェネは要注意
リジェネは便利な回復魔法で、DoTとは逆にじわじわ味方を回復をするHoTタイプ(Heal over Time)の魔法です。インスタントキャストなので、即発動、走りながらでもOK、しかも効果時間も長いので、敵の範囲攻撃を避けたり、雑魚マラソン(カイト)しながらでも、ヒールできます。
通常の戦闘でも、リジェネを入れてケアルで調整するという事ができ、ヒールワークが楽になります。クラスクエストで取得する魔法で、タイタン戦の前には絶対に取得しておく事をオススメします。私はなしでタイタンに挑みましたが、結構つらかったです。取得してから挑戦したら、あら簡単。楽する為に取りましょう!
ボスの全体攻撃や毒攻撃に備えて、予めDPSや自分にHoTを配っておけば瞬間的な負担を軽くする事ができます。必須スキルです。
リジェネを掛けたまま戦闘開始は要注意
ただ、FF14のHoTは感覚的にヘイトがとても高いです。相対的なものかもしれませんが、バグなんじゃないかと疑いたくなります。タンクにリジェネをかけてボスに突入しようものなら最速ヒーラーに跳ねます。
なので、タンクがボスにチャージ(突撃)してから、ワンテンポ置いてからリジェネをかける必要があります。MMORPGでは、HoT入れてからチャージというのは割に昔からある定番戦術なんですが、FF14ではご法度です(今のところ)。
リジェネはどのタイミングが良いか
ボス戦で、誰かにリジェネがかかった状態で、雑魚が途中沸きした場合、最速ヒーラーに向かって来ます。これはもうある意味仕様なので仕方ありません。この辺りのDPSやタンクの反応の速さがわりと戦局を左右します。また、途中雑魚沸きのあるボスでは必要でなければリジェネを控えたほうがよいかもしれません。
道中の雑魚は連戦になる事もあるので、リジェネがかかったまま戦闘開始になるのは仕方がないので、タンクもヒーラーもそこまで神経質になる必要はないと思いますが、気にする人は気にするので一応覚えておくと良いです。タンクの人は手動でリジェネを切ることも可能です。
なので、敵が3匹居た場合、まだ3匹居る間はリジェネをかけるが、最後の1匹程度になったらリジェネじゃなくてケアルだけで回復というのが安定します。もう倒せそうってタイミングなら、リジェネは控えた方がよいかもしれません。
ストンスキンは重要スペル
ストンスキンはHPの18%のダメージを吸収するバリアのようなものです。考えようによっては、これはHP増幅Buffです。非戦闘時にかけ直しするなどして、常に戦闘前には全員ストンスキンがある状態が望ましいです。ちなみに18%というのは「ストンスキン効果アップ」のパッシブスキル習得時です。
タンクは毎回、戦闘後にはなくなってると思うので戦闘終了のタイミングを見計らってストンスキンを貼り直すのが定番戦術かと思います。
詠唱時間が長いのが面倒くさいですが、タンクへのストンスキンは自分が楽をするためでもあるのでなるべくかけ直す事をオススメします。
考えた方によっては回復魔法
ストンスキンは、HP18%の被弾を防いでくれるという事は、18%のHPを先回りして回復しているとも考えられます。ヘイトがどうなってるのか検証してないのでわかりませんが、感覚的にケアルよりも圧倒的にヘイトは低いです。ほぼないくらい。
なので、私の場合、次ヒールしたら敵が跳ねそうって時は、ケアルじゃなくてストンスキンを一回挟む時があります。ただしMPコストと詠唱時間はどうしてもネックになるので、使い所はよく考えないとダメですね。
女神の加護は、雑魚とボス戦で用途が違ってくるよ
- 一定時間MPの回復量をアップ
- 敵のヘイト(敵視)を半減
インスタント・キャストで、リキャスト2分という神スキルです。
ダンジョン道中の雑魚
ダンジョン道中では基本的にMP切れというのは考えられません。なので、「女神の加護」の主な用途はヘイト半減にあります。MP減ってなくても使いましょう。敵が跳ねた瞬間に女神の加護を発動させれば、殴られる前に再び敵をタンクに向かわせる事ができます。「フィン!」という音が鳴って、赤いターゲットラインが見えた瞬間、もう反射的に使っています。
ボス戦
ボス戦では、主にMP管理の一環として使用する事が多いです。ヘイト半減だけに使うという事は、私は殆どありません。
リキャストタイムとボスとの戦闘時間を考え、戦略的に見て二通りのやり方があると思います。
- MPがなくなってきた時に使う
- MPが余裕のあるうちにまず一回使い、再詠唱可能になったタイミングでもう一回使う
本当にMPが足りないパーティ構成や戦闘の場合は私は後者の方法を使います。ボスとの戦闘の長さから言って、女神の加護を使えるタイミングは1回か、2回です。まだMPの減りが1/4程度で余裕のある序盤か中盤に差し掛かる前にまず一回。次にリキャスト可能になったら直ぐ使います。
温存する方法は使いたい時に使えるのがメリットです。ボス取り巻き雑魚も跳ねて、MPも減ってる、ここだ!というタイミングで使う事ができます。とにかくヒール連打して、これ絶対ヒールヘイトでボス跳ねるけど死ぬよりましという時に、ディヴァインシールして迅速/神速ケアルラ連打からの即女神の加護コンボも有用です。挑発後に使うとかできたらいいんですが、さすがにそこまでは難しいです。
どれが正解というのは私もよくわからないので色々試してみてください。
ディヴァインシールで回復量アップ
リキャスト1分と比較的使いやすいスキルのわりにはあまり常用しないのがこの「ディヴァインシール」。回復量アップという事はヘイトもそれだけ上がるので、効果時間中のヒールヘイト30%カットとか追加効果があれば使いやすいんですが、常用ではあまり私は使いません。
やはりボス戦です。一度のヒールで多くのHPを回復するというのはMP節約にもなります。また、沢山回復しないといけない状況の時にも使います。結構、戦略的に使うとヒールワークが楽になります。若干体感しづらいかもしれませんが。
聖なる矢ホーリー
嬉し悲しいホーリーです。自分を中心に周辺の敵にダメージを与える魔法で、PBAoE(Point Break Area of Effect)魔法と呼ばれます。
消費MPは多いものの、ダメージ性能と追加効果のスタンが良い感じです。雑魚がわらわら沸くFATE等では戦績を稼ぐ良い方法です。クルセードスタンスをする事によってダメージを上げる事が可能で紫ネームの敵でも、経験値もゲットでき場合があります。
ダンジョンでは常用するスキルではありませんが、戦略的に使用する局面も出てきます。唯でさえヒールで忙しいのに攻撃に駆り出されるというのは、楽しい半面大変な事でもあります。
ケアルガとケアルラ効果アップ
個人的には白魔道士がっかりスキルNo.2の「ケアルガ」。一応、範囲回復魔法なのにその範囲が超狭くて実質一人しか回復する事ができない、なんちゃって範囲魔法です。レベル50で覚えるメディカラの性能が良くて影に埋もれる形になっていますが、今後活躍の場が訪れるのでしょうか……。
同じく、ケアルラをした時に一定の確率で発生するProc「ケアルガ効果アップ」は、「次のケアルガが必ずクリティカルする」というもので、単純に次のケアルガの回復量アップという追加効果です。「ケアルラ効果アップ」とは違って、消費MP0ではないので発動してもスルーする事が多いです。なかなか使いづらい魔法です。メインのスロットから外しちゃてもOKかな……。
エアロラは割りと使えるよ
エアロは、インスタントキャストですが、エアロラは2.5秒なので使い勝手は若干悪いです。それもあって、エアロラを覚えたらエアロを使わなくなるという事はないです。エアロを使った上で、更に余裕があればエアロラを入れるという感じです。
ですが、このエアロラは結構DoTとしては強いです。威力はバイオと同じでしょうか。効果時間はエアロよりも少ないですが、入れておくと結構HPが減っていってくれます。なので余裕があれば使っていますし、ソロやFATEで敵を倒す時は最初に必ず入れています。
まぁでも無理に使う必要はないかなーっていうスキルです。
ストーンとストンラの微妙な関係
レベル30以上じゃないけどストンラについて。これもエアロ同様単純な上位魔法ではなく、ストーンにはヘヴィ効果があるけど、ストンラにはありません。レベル50まで上げた感想ですがヘヴィ効果を狙ってストーン使うかなーとXHBの1ページ目に入れておいたんですが、まあ殆ど使いませんね……。ヘヴィ効果狙ってまで倒さないといけないようなヘヴィな状況はありませんでした。ヘヴィの効果が1分とかならいいんでしょうけど。効果時間も短いのですしね。
なので、ストンラ覚えたらストーンをリプレースしちゃっても良かったな〜と思いました。
レベル50以降はどうなる事やら
レベル50ではクラスクエスト含めると、メディカラとベネディクションを覚えます。
メディカラはPBAoE回復魔法で、メディカの上位版。更にリジェネ効果もつくという優れた魔法で今後の攻略でも要になりそうなスキルです。
ベネディクションは、インスタントキャストで瞬時にHPを全開させる魔法で、リキャストタイムは長いですが使い所は難しいものの結構高性能なスキルです。個人的には詠唱時間10秒で、HP8000くらい回復だと結構ネタ的に面白かったんですが、さすがにそれはないという事で……w。白魔道士5人くらいで、Chain Benedictionとか、ちょっとやってみたかったですけどw。
メインクエストをクリアしてからのレベル50は、また世界が変わってくるらしいので戦々恐々です。
というかね、本当にCFが怖くて使えない時期がありました。シャキーンしても参加を押すのを躊躇ってしまう気持ち。ヒーラー鬱です。
そうして、ヒーラーはどんどん身内依存度が高くなっていくのです。
心が折れそうな白魔道士諸君!さっさと仲の良いLSメンバーやFCメンバーと固定パーティーを組むんだ!知り合い同士でいくダンジョンは楽しいよ!
「アムダ周回 回復1募集 経験者のみ」とか1時間でも2時間でもシャウトを続けるがいいさ…。未経験でもちゃんと教えますだったら、ヒーラーも集まるし、今後も定期メンバーとして誘えるだろうに、そんなおいしいとこ取りみたいなうまい話があるか!唯でさえ大変なのに、何言われるかわからないパーティーにわざわ……、おっと、話がそれました。
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