アレキ零式1層の攻略をメモ代わりにまとめていきます。書きかけ
バハ同様に基本方針は、多少のロスはあったとしても野良パーティーでもクリアできるように、安定性とわかりやすさ重視。
- オプレッサー(初号機):最初からフィールドにいるボス
- オプレッサー・ゼロ:途中からフィールドに降りてくるボス
1層攻略の要点
中ボス
パーティーで相談して決めてください。MT全持ちが主流のようです。
- MT全持ちパターン
- MTがファウストも雑魚も全て抱える
- STがDPSを出すことに専念できる。ヒール対象が一人なので楽に感じるヒーラーもいる
- DPSチェックとして機能しにくい側面も
- MTボス、雑魚ST持ちパターン
- MTはボスのみ。STは雑魚を抱えつつボスも殴る
- MTとSTで雑魚をシェアするパターン
- 3匹~4匹湧くまではMTがボスも雑魚も抱える
- 4匹~5匹以降に湧いた雑魚は、STがキャッチしてMT/STでダメージを分散させる
- 序盤だけSTが本気でDPSを出すことに専念できる
- MTボス雑魚3~4匹、後半STが挑発でボス単体、MTが前半後半の雑魚全て
- 3匹~4匹湧くまではMTがボスも雑魚も抱える
- 3匹~4匹目をMTが抱えたらSTがファウストを挑発
- 以降、MTは雑魚を全て、STはファウストのみを抱える
- 序盤だけSTが本気でDPSを出すことができる
階層ボス
- オプレッサー(初号機)単体フェーズ
- 北固定か、最初から南に移動する2パターン
- MT/ST/近接DPSは「粘着弾」を固めて捨てる(ボス真下/左右を事前に決めておく)
- ゼロ出現アラーム時に初号機HP60~62%がボーダーライン(湧いたゼロのHPを見ても良い)
- 2体フェーズ
- ゼロを北でキャッチして固定
- 粘着を捨ててからアラーム誘導(捨てる場所はなるべく端っこ)
- 「蒸気ミサイル」後の「ハイパープラズマ」に注意
- ボスが飛び立った後の連続「粘着弾」の避け方を決めておく
STが雑魚を持ちつつファウストを殴る場合や、MTが全持ちする場合
MT全持ちや、STが雑魚を持ちつつファウストを殴る場合は、雑魚の向きに注意する必要があります。どうやったらええや……と思う人もいると思いますので参考まで。
- STはファウストの横に
- ヒーラーはファウストのすぐ後ろに
- 近接は側面取る場合はSTとは逆側を
雑魚が沸いて直ぐに取るよりも、一旦ヒーラーに跳ねさせてからSTがオーバーパワー(以下、オバパ)やフラッシュで取ると向きが安定しやすいです。もちろん雑魚が良い位置に移動したら直ぐに取る。ヒーラーには事前にストスキを貼っておく。
ヒーラーに跳ねると焦るのがタンクの性分ですが、そこは落ち着いてやれば大丈夫です。下手にタゲを変えて……とやってると余計混乱するパターンもあります。慣れですし、周りも慣れるまで付き合ってあげてください!
フラッシュやオバパが届かない場合は、一瞬届く位置に移動して、またすぐファウスト側面に戻るか、挑発やロブやトマホークで取ってもよいし、タゲを適当な雑魚にあわせてオバパすると良いです。
オバパやフラッシュは、ボスをタゲりつつも雑魚のヘイトをとれるので優秀です(雑魚が良い配置だと、ボスタゲでのオバパでも雑魚にオバパが入る)。
また後半雑魚の数が多い時に、ブラッドバスを入れて(あればバーサクも)、オバパやスチールサイクロンするとかなり回復できます。範囲でDPS水増しではなく、回復サポートとヘイト維持の面で有効な手段です。
連続粘着弾の避け方
避け方いろいろあって、実際に体験してみましたが、その中でも一番簡単に思えたパターンを一つ紹介します。(時間があれば別のパターンも)
必ずAスタートで、BかCに移動するパターン
- スタート地点は必ず「フィールドマーカーA」スタート
- 落下地点によって、Bに行くか、Cに行くか決める(誰かがマクロを流してもOK)
- Bに行くべきか、Cに行くべきか、感覚的にわかりやすいので間違いにくい
- 落下地点が対角パターンの場合は、実は線対称ではなく、どちらかに隙間があります
- 一発目はAマーカーの真上に落とす(固まっておく)
- なるべく壁に添って歩く
- A→Bの時は、一発目の範囲が見えたら止まらずにトコトコ歩いていけばOK(足が速くなるスキルは禁止)
- A→Cの時は、赤円範囲は大げさに避けない、最小の移動で範囲を避けて置いていく感じ
- 中央に集まるのに比べると、Aマーカーの場所は遠く感じるかもしれませんが慣れです(特にタンク)
ボスが飛び立ったら何も考えずにAに集合。状況を把握出来る人が「/p 【B】に向かって出発進行~!
Aスタート固定にした場合、粘着の上にボス落下するパターンがある。その場合、タンクはボスに向かう時に、ほんの少しだけ誘導するように移動しつつ足元(ほぼ真下)に入りこむと良い。
また、ボス片方が粘着で殆ど移動しない事を逆に利用し、粘着がない方のボスの位置取りを比較的安全かつ自由に調整できる。タンク同士の距離を詰めたり、LB3の範囲に入るような位置調整が可能になります。
ボス位置パターン
オプレッサー(初号機)を最初から南に持ってくるパターンと、最初は北で固定してゼロ出撃警報のタイミングで南に持っていくパターンがあります。
また、ゼロ出撃のタイミングで、STがオプレッサー(初号機)に挑発を入れてMTから引き継ぐパターンもあります。慣れてくるとどちらでも良くなってきますが……w。
ST挑発パターンの流れとメリット
STがオプレッサー初号機を引き継ぐメリットは、ゼロのキャッチのズムーズさです。
通常、ゼロがターゲット可能になった瞬間にSTが挑発をいれて、ゼロの位置を固定しますが、若干そこでのぐだぐだを減らせます。
タンクの立ち位置が同じなら毎回ほぼ同じ位置で初号機とゼロを固定できるメリットがあり線をつけるリスクを減らせます。タンクは床の模様が立ち位置の目安になります。
「ゼロ出撃の警告」→「STが初号機に挑発」→「MTはゼロの固定位置(北)で待機」→「ゼロは、MTがヘイトトップの状態で降りてくるので挑発する必要もなく自然とキャッチできる」という流れにます。
メモ
- 「蒸気ミサイル」詠唱開始のタイミングから、「ハイパープラズマ」着弾まで約17秒
- アラームの「圧縮粒子」デバフはスタック5まで。スタック6のタイミングで「ミニマム」。
- オプレッサーは「蒸気ミサイル」の構え。
- オプレッサーの「蒸気ミサイル」
- オプレッサーは「超大型ミサイル」の構え。
- オプレッサーの「超大型ミサイル」
- オプレッサーは「緊急出撃」の構え。
- オプレッサーの「緊急出撃」
- オプレッサーは「粘着弾」の構え。
- オプレッサーの「粘着弾」
- オプレッサーは「フォトンスペーサー」の構え。
- オプレッサーの「フォトンスペーサー」
- オプレッサーは「ハイパープラズマ」の構え。
- オプレッサーの「ハイパープラズマ」
- オプレッサーの「救援要請」
- オプレッサーの「ガンポッドファイア」
- オプレッサーの「ロイヤルファウント」
- オプレッサーの「緊急上昇」
- オプレッサー・ゼロは「蒸気ミサイル」の構え。
- オプレッサー・ゼロの「蒸気ミサイル」
- オプレッサー・ゼロは「超大型ミサイル」の構え。
- オプレッサー・ゼロの「超大型ミサイル」
- オプレッサー・ゼロは「緊急出撃」の構え。
- オプレッサー・ゼロの「緊急出撃」
- オプレッサー・ゼロは「粘着弾」の構え。
- オプレッサー・ゼロの「粘着弾」
- オプレッサー・ゼロは「フォトンスペーサー」の構え。
- オプレッサー・ゼロの「フォトンスペーサー」
- オプレッサー・ゼロは「ハイパープラズマ」の構え。
- オプレッサー・ゼロの「ハイパープラズマ」
- オプレッサー・ゼロの「ガンポッドファイア」
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