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雨の音が好き

アマオトです。ゲーム攻略、プレイ日記、ペット、雑貨、家電、ガジェット紹介記事などが中心です

PS4公式対応プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット(CUHJ-15005)本日発売!転売価格に注意

本日、SIE公式のPS4対応『プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット』が発売になりました。が、まだどうも数が少ないのかこっそり延期になったのか届かない人が殆どなようで……。

かなりの品薄状態なのか、既に定価以上の強気価格/転売価格になっているので注意したほうが良さそうです。定価は19,440円ですのでご注意を!

プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット (CUHJ-15005)

プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット (CUHJ-15005)

  • 名称:プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット
  • 型番:CUHJ-15005
  • 発売日:2017年1月19日(木)
  • 希望小売価格:18,000円(税抜)/19,440円(税込)
  • 対応ハードウェア:PlayStation 4/PlayStation Vita

PS4で、ヘッドフォンでサラウンドを体験したければ『プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット』か『ワイヤレスサラウンドヘッドセット』のほぼ2択です。

※安物のサードパーティー製USBゲーミングヘッドフォンは、大抵PCに接続した場合のみサラウンドで、更に付属の専用ソフトが必要になります。そういったものは、PS4対応と書いてあっても、単にステレオヘッドフォンになります。

ワイヤレスサラウンドヘッドセット

ワイヤレスサラウンドヘッドセット

7.1chサラウンド対応と3Dオーディオ

快適な付け心地とSIE独自の7.1チャンネルバーチャルサラウンド技術により、豊かで没入感のあるサウンドを実現し、PS4®のゲーム体験の臨場感を一層高めるとともに、本ヘッドセットの3Dオーディオに対応するPS4®ゲームでは、全方位から立体的なサウンドを再現し、ゲーム体験にさらなる深みをもたらします。
PlayStation®4用新型周辺機器を発表 | PlayStation®.Blog

この製品は、ヘッドフォンに物理的にスピーカーが複数ついているものではなく、バーチャルサラウンドのヘッドフォンです。

「本ヘッドセットの3Dオーディオに対応するPS4®ゲーム」ってのが、いまいちよくわからないのですが(対応リスト出して欲しいところです)、これってゲーム側のオプションで、本ヘッドフォンにすると、バイノーラル対応になるって事なのかもしれません。

リアルに7.1chスピーカーを置いたものをシミュレートするのではなく、スピーカーを意識させない効果になるのかもしれませんが、もうちょっと詳しく描いて欲しい所です。

PSVRでも使用可能

 『付属の音声ケーブルを用いることでPS VRや携帯型端末でもお使いいただけます。』という事で、PSVRにはヘッドフォン差し込みジャックがあるのですが、付属のケーブルを使うことで非ワイヤレス化してPSVRヘッドセットから音声をヘッドフォンに出力できるようになるようです。

 PS4からのワイヤレス接続じゃだめなの?わざわざPSVRヘッドセット本体に有線接続しないとだめなのってのは素朴な疑問として当然出てくるのですが、PSVRは専用ユニットによって音をバイノーラル処理してPSVRヘッドセットから出力している為だと思われます。

 ここからはかなりざっくりです。一般的に言われる7.1サラウンドというのは、プレイヤー(リスナー)と音の発生源の位置関係から計算し、8つのスピーカーにどういう音量で送るかというものになります。

 これに対して、VRゲームでは実際にプレイヤーの周りで音が発生した場合の音を計算した(頭部伝達関数などによってバイノーラル処理された*1)音声がステレオで出力されます*2。これらの処理を、PSVRではプロセッサユニットでやっている為だと思われます。*3

 なので、PSVRでプレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセットを使う場合は、普通のステレオ・ヘッドフォンとして使うことになるはずで、VRの3Dサウンドという意味では、特別なアドバンテージは無いと思います。

 もちろん「ヘッドセットアプリ」を使った音質補正や、VR以外の通常のゲームの7.1chサラウンドなどでは大きなアドバンテージがあり、実際レインボーシックス・シージのような音の位置関係が重要なゲームでは、臨場感だけでなくプレイにも役立ちます。

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*1:アンビソニックを使った音声も

*2:すべてのゲームがそうではありません

*3:結局それってバーチャルサラウンドじゃね?とも言えるのですが、リアルスピーカーがあるものとして想定するバーチャルなのか、スピーカーを想定せず空間そのものを再現する立体音響なのかの違いはありそうです