極ラーヴァナでタンクをやってると、パターンが複雑でわけわからなくなって来る今日このごろ。
MTなら防御バフのタイミング、ヒーラーならヒール合わせるタイミング、ST戦士は「シュトルムヴィント」を入れるという大事なお仕事があるとはいえ、出来れば頭割りである「武神閃」を受けてMTの突然死のリスクを減らしたい所。
という事で、極ラーヴァナ攻撃パターンを幾つか動画を見てリスト化してみました。こうしてみるといろんな事がわかってきますね!
リストは記事の一番下に貼り付けてます
一概に何々の攻撃の後とは覚えられない「武神閃」
リストを見ればわかると思いますが、何かの攻撃の後に必ずパターンとして「武神閃」が来るという感じではないです。
とはいえ、今回調べた動画だと、討伐までに合計7回~9回。頻度としてはそれほど多くはありません。覚えられなくもない数でもありません。実際繰り返しやってると感覚でわかってきます。
まずは「武神閃」が来ない場所の把握
- 【序】から『胡蝶』が湧くまで
- 「チャンドラハース」から【滅】が終わるまで
この区間は「武神閃」は来ないとおぼえちゃいます。
開幕フェーズ
- 開幕1発目
- 「鬼武神」→「アートマリンガ」後
最初のフェーズは簡単。
STは、開幕MTと一緒にラーヴァナの前に立っちゃって良いと思います。戦士なら「ディフェンダー」と防御バフ入れて、「武神閃」食らったら「エクリブリウム(自己ヒール)」で、ヒーラーの手を煩わすこともないはずです。
次も、「鬼武神」(三連攻撃)見えた後のアートマリンガ(全体攻撃)で、前に行けばいいので覚えやすいです。
胡蝶フェーズ
- 「鬼武神」の後
ST戦士なら、胡蝶フェーズは雑魚殲滅に集中するか受けるかで迷うところ。「武神閃」を受けないなら、ヴィントだけは入れように心がけたいですね。
「アートマリンガ」を考えなければ、基本「鬼武神」の後と覚えればいいですが、出来ればギリギリまで蝶を殴っておきたいですよね。
そうなると、1回目と2回目は「鬼武アート」、3回目だけ「鬼武の後すぐ」と覚えるしかありません。
うまくMT側の蝶を処理つつ食らうってのがベストだけど。
武辺の化身フェーズ
- 2回目の防御の後
- 「鬼武神」→「アートマリンガ」後
- 「鬼武神」後に即、アートマ挟んでもう一回
ここがちょっとややこしい所。たぶんラーヴァナの削り具合によって、「甲殻の化身」フェーズへの以降が遅れるのかも。その場合、「武神閃」→「アートマリンガ」→「武神閃」という連続で来るパターンまで行っちゃうようで。
もしかしたら、ランダム要素もあるのかもしれないけど、調べた範囲ではよくわかりません。
ランダム要素
動画3と、動画4で、最後削り切る時に【急】と【滅】の違いがあります。
またランダムなのか、ラーヴァナの残HPといった条件なのか詳しくみてないですが、チャンドラハース後の徹甲散弾の回数が違います。
私が調べた範囲での話しなので、これ以外にも色々パターンがあるのかもしれませんが、今日はとりあえずこのへんで!
攻撃パターンリスト
今回、参考にさせていただいた動画
技名をチャットログに出してくれてる動画が意外と少ないので非常にありがたいです。
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