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雨の音が好き

アマオトです。ゲーム攻略、プレイ日記、ペット、雑貨、家電、ガジェット紹介記事などが中心です

クリエイターの椅子選び。やっぱりアーロンチェアなのか…!

 iMacが来て本格的に作業環境を作ろうかと思っているのだけど、どこから手をつけて良いかわからない。今までは家ではノートPCが中心だったのだけど、iMacが来たのでやはり腰を据えてデスクに向かってという事になる。デスクも椅子を新調したいのだけど、そうなるとやはりそれなりのコストがかかるので徐々に整備していこう等と考えていると、なかなか環境なんてものは整わないもので…。

 実は、前回の引越しの時に椅子を買おうと思って今まで使っていた安物のOAチェアを捨ててしまって、それ以降、我が家にあるのは800円ほどの折りたたみの丸椅子しかない。

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 まじでこんなのを使ってるわけで、結構疲れる…。という事で、以前から長く使えるワーキング・チェアを買おうとは思っていたのだけど、そもそもデスクの前に座ることがないという事で費用対効果の面で断念せざるを得なかったのだが、いまはiMacが来た。椅子を買うだけの大義名分ができたのだ!

 となると、候補に上がるのがワークチェアの王様Herman Millerの『アーロンチェア(Aeron Chair)』だ。ニューヨーク近代美術館MoMA)の永久収蔵品にもなっている一品。飲食店のコップがDURALEX のピカルディーなら、クリエイターの椅子はハーマンミラーアーロンチェア…ってのはちょっと言いすぎだけど、そのくらい有名な椅子だ。

 まあ、ある種クリエイターとしてのステータスアイテムとも言えるこの椅子のお値段は13万〜18万とかなり高い。これを安いと見るか高いと見るかは、その人次第だけどアーロンチェアは12年保証されている。椅子を長く使っているとわかるけど、数年するとやはりどこか調子の悪いところが出てくる。そして買い換えるとなるとコストは掛かるわけで、結局は安物買いの銭失いという事もある。金持ちはいいものを長く使うというように、このアーロンチェアもそんな感じで、製品としては抜群に良い。

 若い時からの憧れもあった。いつかアーロンチェアを買おうと思っていた。それだけに「オレはもうアーロンチェアを買ってもいいのか…」なんていう変な自問自答までしてうくらい。金銭的にはそりゃやりくりすれば買えるんだけど、自分がアーロンチェアに値するかと考えてしまう。だから買ったからには、これはもうそれに見合う人間であることの覚悟が必要だ。考えすぎなんだろうけど、私にとっては、そういうアイテムなのだ「アーロンチェア」は。

 大塚家具で、憧れだったアーロンチェアにじっくり座らせてもらった時に確信したが、やはりとても素晴らしい椅子だと思う。

 とはいえ、実は気になっている椅子がもう一つある。Ergohumanのエルゴヒューマン プロだ。

 これは何がいいかって、アーロンチェアに匹敵するかそれ以上の高機能な調整機能が備わっている。さらに、首がもたれかかれるヘッドレストや、足を置くことができるオットマンを取り付ける事ができる(アーロンチェアにはどちらもない)。そして、それでいてアーロンチェアの価格の半分というとんでもなく魅力的な商品だ。アーロンチェアのように12年保証はないが、12年後に同じ物に買い換えるということだってこの値段なら検討に値する。

 実はアーロンチェアにも非正規品ながらヘッドレストがある。これをつければ一応似たようなことはできる。とはいえやはり正規品ではない点が気になってしまう。

 エルゴヒューマンの評判はどうか?これがなかなか悪くないというか、良いのだから悩む、悩みまくる!憧れのアーロンチェアか、実利をとってのエルゴヒューマンプロか。実は、大塚家具に言った時に両方座らせてもらった。お台場に、日本最大級の大塚家具ショールームはオススメだ。大塚家具は高いというイメージがあるが実はそんなことはなくて、良い物が意外と安く売っている場合もある。我が家では、家具の新調でまず考えるのが大塚家具だったりする。IKEAはある程度使い捨て感覚で買わないと痛い目にあう。この家具は大塚家具、これはIKEAというちゃんとした基準がある。

 閑話休題、大塚家具で座らせてもらった感じとしては、やはりヘッドレストはあったほうが楽でいい。けど、つくりや細かい部分ははやりアーロンチェアの方がしっかりしている感じがする。妻にも座ってもらったが妻は断然アーロンチェアが良いという。こういうときの妻の意見というのは、(まったく根拠がないにもかかわらず)なかなか聞くべきに値するのでアーロンチェアに傾く。でもエルゴヒューマン…やすい…。悩む。

 アーロンチェアのカタログはここからダウンロードできる


アーロンチェアカタログ PDF|ハーマンミラー

 生地や色も選ぶことができる。高いけどこのアルミベースのフル装備なんかは、ちょっと高いけど欲しくなってしまう。まさに戦士の逸品という感じ。